葬儀が終わった後の営業の断り方

営業電話

葬儀を終えて落ち着きたいところですが、もしかしたらかなりたくさんの営業の電話が掛かってくるかもしれません。

墓地や墓石香典返し、仏具、仏壇、何から何まで、必要ではないか、買わないかと電話を入れてくるのです。もう少し家族を亡くした身内の方々のことを考えていればいいのですが、そのあたりは礼儀知らずなことだとも思いますし、あまりにも想像力が足りないような気がします。 そして、頻繁にかかってくるそれらの電話に、いちいち丁寧に答えていては大変なことです。そこで、そんなふうに断れば簡単に営業が諦めてくれるかがわかる断り方のリストを作ってみました。

こんな風に答えるのはいかがでしょうか。いちいち考えずに済むと思います。

断り方参考例

墓地・墓石業者の場合 ・・・墓地を売りたいので、もう墓地を持っている人は対象外になります。

断り方?「先祖代々、浅草のお寺に墓地を持っております」?「小平の霊園に五年前に買いました」

香典返し業者の場合(デパート、商社)・・・自分のところで返礼品を扱いたいわけだが、所詮第三者、家族に返礼品を用意できる人がいるなら引き下がるしかありません。

断り方?「兄弟が伊勢丹に勤めている、だからそっちでやる」?「おじがお茶屋をやっている、だからそっちでやる」

仏具・仏壇業者の場合・・・仏壇仏具を売りたいので、知り合いに仏壇仏具店いるなら引き下がるしかありません。

断り方?「友達が仏具屋なので、そこでお願いするよ」 ?「亡くなった人が死ぬ前に全部自分で用意しているよ、位牌も仏壇も何から何まで全部ね」

もっと簡単なのは、「もう総てすみました」と言うことでしょうか。
お年寄り一人だと、このような電話を受けてとっさにどう答えたらいいのかわからなくなってしまうこともあるでしょう。

電話の前にそのお家の事情を踏まえた断り方のリストを作って貼っておけば、すぐに対応できてよいのではないでしょうか。