洋花でお葬式

お葬式のお花というとやはり菊というイメージが強いかもしれません。しかし、最近はそれだけにこだわることもなく他の花も使われるようになりました。
「うちの葬儀は洋花で行いたい」といわれることもあります。そんなときは、白木の祭壇をいっぱいの洋花で飾ることになります。
また、花祭壇にするという使い方だけではありません。
実際にどんなものか画像でお見せしましょう。

いかがでしょうか、いつもより華やかさが増すような気がしませんか。

写真で見るとちょっと騒がしい印象になってしまうかもしれないのですが
実際見てみると、ふわりとした優しい感じでなかなかこれもよいものです。

ちなみに「洋花を指定すると菊よりお金がかかるのでは?」と思われるかもしれませんね。
事実、少し前までは洋花のほうが高くついてしまっていました。

もちろんアレンジなどによってはいくらでも高価なものもありますが
基本的なバージョンであれば菊の一般的な籠入りの生花と価格は変わりません。
15000円程度ではないでしょうか。

ちなみに飾るお花の種類ですが、菊なら菊、洋花なら洋花と統一したほうがよいと思います。
担当の葬儀社を通さず、他のところに生花の発注をすることを「付け花」と言いますが、
(例:近所の生花店に直接依頼する、ネットで注文するなど)
統一感を考えると、できれば避けていただいたほうが綺麗にまとまると思うのです。

例えば、洋花でまとまっているところに、菊の花篭が入ってしまったりその逆になったり
花祭壇の完成したところでまったくの他人が届ける(その方はあくまでも配達がお仕事なのですが)お花がぽんと届くようなことがあっては、
やはり雰囲気も壊れてしまうのではないでしょうか。

一番言いたいことだけもう一度言いますと、洋花で行くか、菊で行くか、それはご家族次第です。
お花で雰囲気がとても変わりますので、選択肢の一つとして考えてみてください。