霊柩車の紹介

「親指を隠せ」・・・昔霊柩車を見たときにはそんなふうに言った記憶もありますが

霊柩車そのものはなかなかかっこよく作られています。

霊柩車の一部をご紹介しましょう。

指定車 新型車

指定車

新型車

東京都内で最も見られるタイプです。霊柩車クラウンのボディに黒塗りのお宮が乗せられています。他の地域に比べれば東京のお宮はシンプルで上品な感じがします。

指定車よりワンランク上の霊柩車です。クラウンのボディにお宮が乗っている点は同じですが、横の屋根に装飾が施され立派になっています。白木で仕上げられており格調高く感じられます。

白木車 洋型車

白木車

洋型車

車種がアメリカ車のキャデラック。亡くなった方が車好きであればこのようなものを選んでみてはいかがでしょうか。一味違うかっこよさがあります。

お宮の乗ってないタイプで、芸能人の出棺などでもよく使われています。ボディはキャデラック。アメリカの歴代要人たちも愛する、世界的な高級ブランドとして名高い車種です。

普通車 マイクロバス

普通車

マイクロバス
クラウンのお宮のないタイプです。霊柩車としても使用しますが、主に病院から自宅への遺体の搬送に使用されます。 火葬場へ親族が移動する際に使われるマイクロバスです。地域によっては葬儀社の名前が大きく書かれていることもあります。

いかがしょうか。なかなか知る機会は少ないと思いますが、このように霊柩車にもさまざまなバリエーションが存在するのです。アメリカあたりのお金持ちのお話ですが、霊柩車の和風的なかっこよさに惹かれ個人で購入したということがあったそうです。確かに和洋折衷なこのデザインは、他には見られない美術的センスを感じられるとも言えます。しかし、なんと霊柩車1台の値段は一千万円以上と言われています(本当のところはよくわかりません。車種によっても異なりますしね)。一生に1回乗たらそれでいいのではないか、というのが僕の感想です。