社葬での役割分担

割引

葬儀委員長

社葬の代表者です。社葬の場合は、喪主よりも葬儀委員長のほうが(あくまでも礼儀的な話の上ですが)立場が上ということになります。

ですから、葬儀委員長が社葬での決定権と全ての責任を持つ人ということになります。

葬儀委員長という役については、会長が亡くなられた場合には社長が務め、社長が亡くなられた場合は副社長や次期社長候補が務めます。

葬儀委員長は葬儀においても挨拶を行い、顔が知れ渡る人物となります。
つまり、亡くなった方が会社の重要人物であった場合、これから先その方に代わってその立場を担いますというお披露目のような意味合いが含まれるのです。

会計責任者
葬儀の予算などを管理し記録する役です。
葬儀当日には香典などの受付の会計責任者となります。

会計係
会計責任者の下で、実務的な会計作業を行います。
香典の計算・生花の集計などが主な業務です。

受付・案内係
葬儀での受付を行います。また、式場ではVIPの席へのご案内もします。

道案内・駐車場
駅や途中の道に立ち、会葬者に道案内をします。
また、駐車場の案内も行います。
お手伝いの人たちの人数の目安

受付、会計で5人から6人程度配置していただけば対応に不便がないと思います。
200人まで 会計3人、受付3人 道案内などはなくてもかまいません
500人まで 会計4人、受付4人 駐車場に2人ほど配置する必要があります
800人まで 道案内なども含め全部で10人ぐらい
1000人 15人から20人ぐらいは配置したいものです。
参列者の人数に応じてこのくらいを目安にお手伝いの方をお願いしてください。

係というものは、係があって仕事が決まるのではありません。先に仕事というものがあり、そのために係が決まるのです。
ですから、葬儀の規模や状況によって、必要な係は変わりますし、新しくも発生します。そのような心構えでお葬式を見ていただけたらと思います。