家族葬の通知の仕方(訃報)

挨拶

家族葬の場合、本来の意味においては葬儀があることを関係者以外に告げてはならないというものですが、

実際には、準備や参列のために欠勤する場合など、勤務先に連絡を入れなければなりません。
フリーランスでお仕事をなさっている方であっても、仕事を断る場合には葬儀であるということを伝える必要があります。


このような場合、どのようにして「家族葬」を通知すべきかをご説明します。

まず、家族葬の場合にご連絡として使う
基本の文章です。

例:Aパターン
父○○が月 日に 享年 歳にて亡くなりました
故人の遺志により近親者のみの密葬にて執り行います
皆様にはご迷惑をおかけしますが 何卒ご容赦ください

喪主○○(長男)
例:Bパターン
父○○が月 日に 享年 歳にて亡くなりました
故人の遺志により近親者のみの密葬にて執り行います
○日より ○日は業務のほうを準備および葬儀のためお休みさせていただきます
皆様にはご迷惑をおかけしますが 何卒ご容赦ください

喪主○○(長男)

葬儀を通知した方のお心遣いについても、「お香典辞退」「お花辞退」「弔電辞退」など、先にご連絡しておくと混乱を招くこともありません。

香典のみを辞退する場合

尚、御香典は故人の遺志により謹んでご辞退いたします

生花も辞退する場合、

尚、御香典御供花は故人の遺志により謹んでご辞退いたします

御香典、生花、弔電まで辞退の場合は
尚、御香典、御供花、弔電は故人の遺志により謹んでご辞退いたします
もしくは
尚、御厚志は故人の遺志により謹んでご辞退いたします


など、基本の文章の後に挿入し、それぞれの事柄について明確にしておきます。


本来、家族葬の場合は関係者以外に通知せず、
事後にお伝えするのが一般的なマナーです。

仕事などでやむなく通知しなければならない場合のみ、このような方法でご連絡しましょう。