互助会の解約

互助会

「冠婚葬祭互助会」というものをご存知ですか?
会員は葬儀の料金を前払いし、互助会は物価上昇に対しても一定のサービス内容を保障してくれる・・・というシステムで成り立っています。前提として、世間の物価が緩やかに上昇するということを踏まえており、会員になると安心感を持てるでしょう。

今は「デフレ」と言われる状況です。物流・生産ともに消費や需要に対して過多の時代を迎えています。
例えば現在200万円する葬儀が、10年後に同じ費用でできるかというと、それはわかりません。経済の状況によって大きく左右するでしょう。

さて、互助会に入った限りは、互助会で葬儀をしなければならないのでしょうか。いえ、そういうわけではありません。互助会は一定金額をある回数支払い、満期になると葬儀が受けられるといったサービスです。一定の手数料は必要ですが、解約すれば返金してもらうことができます。

もし、互助会には入っているけれど佐藤葬祭でお葬式をしたいと思ってくださった方は、互助会の解約手数料を佐藤葬祭が負担します。具体的には、葬儀の代金から割引きさせていただくという形になります。

これで、お客様が互助会の会員権を無駄にしなくて済みます。

いざ互助会を解約するとなると、互助会は「またこのような機会があるかもしれないので」とか「結婚式でも使えますから」などと言い、解約しない方向に持っていこうとします。互助会さんも商売なのです。
しかし、お客様には解約する権利がありますので、きちんと「解約をお願いします」と言いましょう。お客様の意思が最終的な決定となるのが世の中の筋です。

中には悪質な所もあります。連絡をたらいまわしにしてしっかりと受け付けてくれない、解約できないような説明をする、あるいは解約するとお客様の側に損があるような説明をする・・・といったことがあるとも聞いています。そのような場合は、消費者センターか(社)全国冠婚葬祭互助協会にご相談ください。個人で対処するよりも早く解決すると思います。

実際の手続きは以下の手順で行います。

互助会の会員権を用意する。

解約できる事務所の電話番号に電話し、解約に何が必要かを確認。必要なものを揃える。

互助会にいく。

45日以内に積立金から手数料が引かれた金額が振り込まれます。

互助会を解約して当社で葬儀をされた方は、解約手数料が証明できるものをお持ちいただければと思います。葬儀代金から手数料分を割引させていただきます。

※ご注意 
このページは、「互助会」を誹謗中傷するものではありません。互助会も一般葬儀社と変わりなく、良いところとそうでないところがあるという事実をお伝えしたいだけです。互助会がどういったシステムを採用しているのかをご理解いただき、ご自身の価値観と意思でどこに葬儀を依頼するかを決定してください。解約金さえなければとお考えの方のために、佐藤葬祭では解約金分を割引し、実質お客様が支払った積立金は無駄にならないようにさせていただきます。