「仏壇の中に古いお位牌がいっぱい!」

ご先祖さまや、その他の人たちのお位牌がお仏壇にたくさんあり、入りきらないくらいになってしまった、なんとかならないものかとお考えの方はいらっしゃいませんか?か?

お仏壇にも決まったスペースしかありませんので、そのようにお悩みの方もいらっしゃると思います。
そういう場合の解決策のひとつとして

「回出位牌」というものをご紹介したいと思います。


回出位牌は、お戒名を書いた5枚から10枚の薄い札板を差し込むように作られたお位牌です。故人の命日が早い方を前にして順に重ねておき、命日のご先祖さまの札が前面に繰り出されるようになっているのです。


複数の人数をひとつにまとめさせていただくことで、数本文のお位牌のスペースが一本分のスペースに収まるということです。

回出位牌のほかにも、集合(巾広)位牌というものもあります。
読んで字の如く、幅の広いお位牌にお戒名をまとめていれるものです。

回出位牌は5枚から10枚前後、集合位牌は大きいものであれば20人から30人くらいのお戒名を並べることができます。

最初から回出位牌にすることもできるのですが、多くは七回忌や十三回忌、追善供養終忌といわれる三十三回忌など、区切りとなる時に切り替えられています。